静岡市議会 2022-10-06 令和4年 総務委員会 本文 2022-10-06
この被災家屋調査は各本部の調査班に属する固定資産税課、市民税課及び清水市税事務所を中心に税務部全体で取り組んでおりますが、早期の調査完了を目指し、他部局からも調査、家屋調査の経験がある職員を導入しております。また、10月4日火曜日には静岡県を通じて県内各市町に調査員の派遣を要請し、本日10月6日から他市町の応援職員の受け入れを開始しております。
この被災家屋調査は各本部の調査班に属する固定資産税課、市民税課及び清水市税事務所を中心に税務部全体で取り組んでおりますが、早期の調査完了を目指し、他部局からも調査、家屋調査の経験がある職員を導入しております。また、10月4日火曜日には静岡県を通じて県内各市町に調査員の派遣を要請し、本日10月6日から他市町の応援職員の受け入れを開始しております。
153 ◯一柳危機管理総室次長 ドローンを活用した調査体制の構築でございますけれども、現在、災害発生時に迅速な災害対応を行うため、市災害対策本部を設置しており、災害全体の取りまとめを行う総括部に総括班、情報班、広報班などを設置していますが、来年度からは、この総括部の中にドローンなどを活用し、土砂災害や浸水家屋等の被害状況を調査する調査班を新たに設置する予定
現庁舎においては、震度6弱以上の地震などの際、庁舎の安全性、使用可能な状態であるかどうかを確認するために被災度調査班による調査が必要となるため、災害発生直後は全員退避としなければならず、安全性が認められるまでの少なくとも数時間は、災害対策本部を代替施設にて開設する必要があります。 今年4月の震災対処実動訓練では、そのような状況を設定して、災害対策本部を分散化した訓練が行われました。
2点目の保健所の体制強化につきましては、本市では、3月末から新型コロナウイルス感染症の新規感染者が連続して発生するなど急激に感染が拡大したことから、4月13日に相談対応や疫学調査、患者支援を専門的かつ重点的に取り組む新型コロナウイルス感染症対策課を新設し、保健所の組織体制を強化したところであり、調査班の保健師を中心に、患者からの聞き取りを行っております。
2点目の保健所の体制強化につきましては、本市では、3月末から新型コロナウイルス感染症の新規感染者が連続して発生するなど急激に感染が拡大したことから、4月13日に相談対応や疫学調査、患者支援を専門的かつ重点的に取り組む新型コロナウイルス感染症対策課を新設し、保健所の組織体制を強化したところであり、調査班の保健師を中心に、患者からの聞き取りを行っております。
目視調査については、新たに設置します被災度調査班が庁舎の傾きや外壁、窓ガラスの状況等をチェックしまして、最終的に災害対策本部において本庁舎の使用可否を判断することといたします。 次のページになりますけれども、代替施設への移転についてでございます。
目視調査については、新たに設置します被災度調査班が庁舎の傾きや外壁、窓ガラスの状況等をチェックしまして、最終的に災害対策本部において本庁舎の使用可否を判断することといたします。 次のページになりますけれども、代替施設への移転についてでございます。
具体的には、6月1日付人事異動により、2名を増員し、事業所の実地指導や指導監査を専門的に行う調査班を新たに設置するなど、体制強化を図っております。 市としては、今回の件を深く受けとめ、今後、このようなことがないよう、再発防止に向けて取り組んでまいりたいと思っております。 以上でございます。
具体的には、6月1日付人事異動により、2名を増員し、事業所の実地指導や指導監査を専門的に行う調査班を新たに設置するなど、体制強化を図っております。 市としては、今回の件を深く受けとめ、今後、このようなことがないよう、再発防止に向けて取り組んでまいりたいと思っております。 以上でございます。
津波警報が解除された後、点検調査班は建物内に入るため、応急危険度を判定後、揚水、消毒設備及び電気、非常用発電設備を初めとする設備等を対象に緊急点検・調査を実施いたします。同時に、運転班は中央監視室で監視モニターにより設備の故障、ふぐあいなどの状態を監視して、点検調査班へ連絡するなど、連携して施設の運転を継続し、公衆衛生の確保を行います。
私どもとしましても、県、県広域本部と農水局と3JAと災害について、予想できる場合には、地域ごとの災害体制班、調査班を設けております。今後の進路に基づきまして、その調査班を活動させて被害状況を早急に調べるという手配を現在考えております。
私どもとしましても、県、県広域本部と農水局と3JAと災害について、予想できる場合には、地域ごとの災害体制班、調査班を設けております。今後の進路に基づきまして、その調査班を活動させて被害状況を早急に調べるという手配を現在考えております。
また、マンション等の大規模な建物調査につきましては、構造判別など、より専門性が必要でありますことから、建物の内部調査を行う第2次調査におきましては、マンション等を調査する非木造調査班を編成いたしまして、調査を進めているところでございます。この調査班は、固定資産税の家屋評価や大規模家屋評価の専門的知識を持つ職員を中心とし、これに同様の知識を持つ他都市の応援職員を加えて構成しております。
また、マンション等の大規模な建物調査につきましては、構造判別など、より専門性が必要でありますことから、建物の内部調査を行う第2次調査におきましては、マンション等を調査する非木造調査班を編成いたしまして、調査を進めているところでございます。この調査班は、固定資産税の家屋評価や大規模家屋評価の専門的知識を持つ職員を中心とし、これに同様の知識を持つ他都市の応援職員を加えて構成しております。
その上で保健所内に緊急調査班を編成し、道路冠水及び浸水被害のあった地域を対象に、職員が現地確認及び地域住民への聞き取り調査を行いました。 その結果、くみ取り便所など衛生上対策が必要と判断した地域では、薬剤散布について十分な説明を行うとともに、消毒剤の配布を行いました。
昨年8月に公表された厚生労働省調査班の調査報告書によりますと,子供のネット依存の深刻な実態が明らかになりました。その報告では,パソコンや携帯電話でインターネットに熱中する余り,健康や生活に支障を来すインターネット依存の中学・高校生が全国推計51万8,000人にも上ることが公表されました。
また、職員による情報収集体制の組織化についてでございますが、災害時には区本部に情報班や被害調査班を設置し、被害状況などを考慮しながら、自転車や電動自転車などを用いて機動的な情報収集等を行うこととしております。
まず、注意警戒態勢における組織と業務としまして、警報待機態勢、警報発令態勢から1号配備体制の際、区対策部に設けられる情報対応班、監視調査班の業務及び班長の役割等について記載しております。
まず、注意警戒態勢における組織と業務としまして、警報待機態勢、警報発令態勢から1号配備体制の際、区対策部に設けられる情報対応班、監視調査班の業務及び班長の役割等について記載しております。
第四に、災害に対する対応は、現在も区の税部門が区災害対策本部を構成し、税務課は物資輸送班、固定資産税課は建物被害調査班の任務を担っているのであります。 今回のように、税部門の本庁一元化を図った場合、災害対応に関する区役所のマンパワーは不足することは明らかであります。区役所における災害対応の体制見直しは、どのように検討されているのか。